ブルーライトカット機能「Night Shift」とは?
「Night Shift」は一言で言うとブルーライトカット機能です。Androidではすでに機能として搭載していますが、やっとiOSでも利用できるようになりました。「Night Shift」は、GPSを使って現在地の日の入り時間を推定し、自動的にディスプレイの色合いをブルーライトが出る寒色系から暖色系に切り替え、朝になると通常の色合いに戻すという便利な機能です。
寝る前の時間にiPhone・iPad・iPod touchを利用しているとブルーライト」が眼の網膜まで到達し、興奮状態になるため寝られなくなります。設定画面の色温度を設定すると、ディスプレイの色合いを変更することができます。「温かく」の方にスライダーを動かすと、ブルーライトのカット効果をあげられます。
「Night Shift」のON/OFF方法
「Night Shift」を利用するには、コントロールセンターから、「Night Shift」のアイコンをタオプすることでON/OFFすることができます。
「Night Shift」を使うとバッテリーの消費が激しくなる
iOSをアップデートしたら電池の持ちがやけに悪い。どうもNight shiftが大喰らいらしい。切るか。
— ねぎ (@negibow) March 25, 2016
やっぱりNight Shift電池の減り早いんだよなぁ…
これちょっと困るから改善して欲しい…— 案の定松ロスです!すばるマン! (@Mamoyashiiiiiii) March 23, 2016
iOS9.3にアプデしたけど、電池の減りが早いかな。試しにNight Shiftオンにしてる、目が疲れないかどうか…。うーんでも通常はオフにしとくかな。
— りい (@R_ko3) March 22, 2016
nightshift最高なのに電池めっちゃ減る
— さっくーらぶ (@sakkkk_love) March 24, 2016
Night ShiftをオンにしたままiPhoneいじっとるとすぐiPhone熱くなるんやけど。うちだけかな。つーか電池の減り早いよね、オンにしとると。
— sai (@sai1223) March 30, 2016