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iPhone 6s/iPhone 6s Plusは1時間以上水につけても動作する

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Zach StraleyがiPhone 6sとiPhone 6s Plusの水没実験をして、1時間以上水中に沈めても問題なく動作する動画を公開しました。アップルは正式に防水であることは発表していませんが、防水仕様のような設計がされているようです。

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iPhone 6s/6s Plusは1時間以上水につけても壊れない

iPhone 6sやiPhone 6s Plusは公式では防水であることは発表していませんが生活防水並みの防水機能があることが検証によりわかっています。

iphone-6s-waterproof

この公開された動画ではiPhone 6sとiPhone 6s Plusを1時間以上水に沈めて、その後に動作するか検証しています。

この検証動画によると問題なく動作しており少しくらい水に落としてしまった場合でもあきらめずに拾いあげて乾かせば使えるということがわかります。

皆さんも水に落としてしまった場合でもあきらめずにできるだけ早く水から取り出して乾かしてあげてください。水没センサーは反応するため保証期間内でも有料保証となりますが、ずっと使える可能性もあります。

熱湯につけても動作する

TechRaxが検証した動画では沸騰したお湯にiPhnoe 6sを5分間茹でた後に動作確認をしていますが問題なく動作していることがわかります。

これらの動画では壊れることなく動作していますが、iPhoneは防水ではありません。お風呂などで使うときは防水の袋にいれたりして使ってあげてくださいね。


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