今大流行のポケモンGO!実は裏技的にツールを使って近くのポケモンを見つけて確実にゲットする方法があります。これを使うと近くにいるポケモンが地図ですべてわかるため欲しいポケモンを歩きまわらなくてもゲットできます。ポケモンが消える時間まで表示されるのですごく便利なツールです。
Pokevisionを使うと近くのポケモンが地図上にポケモンがすべて表示できる
iPhoneのSafariでもパソコンからでも使えますが、
「PokéVision」のサイトを開いて、自分の現在地や行こうとしている場所の地図を開きます。
検索機能を使って場所を検索することもできます。
Click To Find Pokemon Near Markerボタンを押すと最新の情報に更新することができます。
そのため、欲しいポケモンがいる場合、地図上で探して実際に移動するか、
以前紹介した「PokemonGoAnywhere」といっしょに使うと、位置情報を偽装できるため、
Pokevisionで欲しいポケモンをみつけて位置情報を偽装するとほぼ確実にゲットできてしまいます。
「PokeWhere」アプリを使っても近くにいるポケモンを見つけることができます
PokéVisionはブラウザを使って地図を表示して、ポケモンがどこにいるのかを確認することができますが、PokeWhereはアプリなのでわざわざ地図を自分で移動させなくてもGPSで現在地を自動的に認識してくれます。また、任意の場所のポケモンも表示することができます。
PokéVisionは英語でしたがPokeWhereは日本語なので使いやすいです。
「PokeWhere」のダウンロードはこちら
これらのツールでアカウント停止(垢BAN)されることはない
これらのツールはポケモンGO本体に全く関係のないブラウザや違うアプリ上で動いています。
そのため、どれだけ使ってもポケモンGOアプリにはわかるはずもなく、アカウントが停止
(垢BAN)されることはありえません。
ただ、「PokemonGoAnywhere」で位置情報を短時間で県をまたいで動かしたり、
飛行機なみの速度で歩かせてもアカウント停止(垢BAN)されることはありません。
モンスターボールを投げてもポケモンが逃げる場合は、制限がかかっているので1時間くらいおとなしくしていると解除されます。
今のところアカウント停止(垢BAN)された事例はありませんので安心して使えそうです。